さっぱち日記

ドキドキ。ミツバチとの対面

 

7月25日。さっぱち初心者の私にとって、2度目の採蜜に参加させていただきました。朝からの雨で気温も低く、開始の時間には雨こそ降り止みましたが、どんより曇り空。採蜜ができるかどうか不安な中での開始でした。

01

まずは城島師匠を筆頭に巣箱の状態を確認します。

02

この段階で、前回は採蜜の遠心分離器等の準備を行ったのですが、今日は待機です。ということで、外側から巣箱を見学しました。「今日はおそらくミツバチは機嫌が悪い」と教えてもらっていたので、ちょっとビクビクしながらの見学でした。

05

巣箱の中には、仲良くお休み中のミツバチたちが。普段はミツを集めるため、働きに出ているハチたちも、この日は雨のため巣箱にいるらしく、ひしめき合って入っていました。

そんなミツバチたちは、やはり不機嫌のご様子です。巣箱の確認作業が進むにつれ、前回の採蜜の時よりも数倍強めにぶんぶんと飛び回り始めました。

ビクビクがMAXの頃、巣箱より少し離れた場所で作業をしていた熟練の皆さんから「そーっと離れたほうがいいよ!ゆっくり戻っておいで」という優しいお言葉をいただき、本当にそーっと、そーっと、巣箱から離れました。

巣箱の確認を終え、師匠をはじめとする熟練の皆さんの判断によりこの日の採蜜は中止となりました。

中止が決まる間、端っこで石仏と化していたこの日初参加の方と私は、荷物もそのままに、師匠の温かいサポートを受けながら一足早くビル内へ退散させていただきました。改めて、熟練スタッフの皆様の温かさと優しさに感謝です。

03

この日のような天気だと、ミツバチたちはご機嫌ななめ。それは熟練の皆さんは承知のことだったそうです。そんな中でも決行したのにはもちろん理由がありました。

ハチミツを作ってくれるのは、当然ですがミツバチという生き物。機嫌のよさそうな時だけ蜜をもらえばいいというものではなく、ハチたちのご飯となるミツは足りているか、弱ったりしていないか等、常に状態を確認し、状況に応じて対処することが重要だということでした。

04

今回はハチたちがミツを集める大変さや、自然との関わりが再認識できました。初心者の私にとっては怖い体験ではありましたが、だからこそ大変さやありがたさが実感できる、貴重な経験となりました。

とはいえ次はぜひ、キラキラの採蜜をまた体験したい!次回が一層楽しみになった、ドキドキの一日でした。

 

ミツバチいました!

 

さっぱちファンの方より大通公園にいたミツバチの写真が送られてきたのでご紹介しますっ

 

◆先日、大通公園に美人のミツバチがいましたので写真を送ります。

ラベンダーや、他の花にもいっぱいいました。今時期、街なかのラベンダーを見かけると必ず複数がとびまわってますねー。

いまは街なかのシナの花が最盛期で(もう散っているのも多いですね)ミツバチもいっぱいいましたが、だいぶ高いところにいたので、うまく写真が撮れませんでした。

130717_odoripark56

 

こういうメールがさっぱちに届くと嬉しいですね。

みなさんもどこかでミツバチを見かけた時には、さっぱちに教えてくださいねっ。

 

本日オープンの「the bar nano gould.」さんに行きました。

 

先日お知らせしました、the bar nano.さんの新店舗「the bar nano gould」がオープンしましたので、早速訪問してみました。訪問した時にはほぼすべて満席。さすがthe bar nano.さんの新店舗です。本店よりも広めのスペースにブビンガの一枚板のカウンターが圧巻です。本店よりも照度が低く、更に大人な雰囲気満天です。こちらの新しいお店でもさっぱち蜂蜜を使ったカクテルを楽しめるとのことですので、みなさんも是非訪問してみてくださいねっ。

ナノ

「the bar nano gould.」
場  所:札幌市中央区南3条西4丁目J-BOXビル4階
電  話:011−252−7566
営業時間:18:00〜2:00
定休日 :日曜日と連休最終日

 

the bar nano.
http://nano.sapporo-bar.net/

ご機嫌斜めなミツバチたち

 

7月11日の採蜜。比較的穏やかな天気にも関わらず、ミツバチたちのご機嫌斜め。札幌の花があまり咲いていないのではないかな?と城島師匠。緊張感が漂う中での採蜜開始となりました。今回は新しいサポートスタッフの松田さんも参加です。

01

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年花の多い、この時期では本当に珍しいくらいにミツバチたちの気性も荒く、普段であればあまり寄ってこない遠心分離器のまわりにもミツバチたちがブンブン集まってきています。城島師匠も燻煙器を持ってサポートです。

04

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして前回同様、機械の遠心分離器も調子が悪く、手回しがメインとなりました。分解してみるとネジが数本なくなっていてギアが外れていました。蜜量が少なかったので手回しでもなんとか対応出来ましたが、去年並みのハチミツが取れてたら、きっとみんなの腕が筋肉痛になったことでしょう。

03

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

採蜜の最後には、女王がなかなか生まれない巣箱に別の巣箱から女王を引越しさせました。女王不在の巣箱はミツバチの数も少ないので蜜があまりたまりません。これですべての巣箱に女王が生まれてくれれば良いのですが。(写真提供松田さん)

05

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の採蜜は、ご機嫌斜めのミツバチたちに気を使いいつもよりずっと疲れましたが、サポートスタッフの松田さんから送られてきた大通りで採蜜するミツバチの写真を見て、その疲れも和らぎました。松田さん、ありがとうございますっ

06

 

 

手回し分離器フル稼働

 

2013年7月5日(金)、およそ1週間のインターバルで採蜜作業をしました。
やはり例年より蜂群の勢いは若干弱い感じですが、それでもまだアカシア蜜が多いと思われる、きれいな琥珀色のさっぱち蜂蜜が30kg以上採れました。

蜜ふたを待つ蜜刀。この段取りの良さ、すばらしい。ボランティアスタッフさんのチームワークが成せる技。

01

蜜ふたびっちり。笑顔が出ますね。

02

 

とろ~っと。いつみても、疲れがぶっとぶ光景です。

03

 

電動遠心分離器のバッテリー切れというトラブル(準備不足)にも動じず?手回し分離器がフル稼働。

04

 

新たなボランティアスタッフ剛さんの蜜刀さばき。料理男子だそうです。

05

 

先日植えたピーマンの葉っぱもぴんぴんしてます。

06

 

帰り道、ボランティアスタッフさんとの会話。

「何のために、さっぱちのボランティアをやってるんだっけ?」

蜂蜜を採って、売ることだけが目的ではなく、活動を通じて色んな人たちに出会えること。参加する人の個性や得意技が活きてこそのさっぱち。もっともっと笑顔のある「楽しい」さっぱちを目指しましょう~

さっぱち蜂蜜の瓶詰め

 

春先の札幌は毎日天候が悪く寒い日が続きました。そのため例年より蜜源となる花の開花も遅く、蜜があまり集まらないのではないかと思っていましたが、やっと瓶詰めできるだけのハチミツが取れました。6月に穫れたハチミツはライラックやアカシアでしょうか?

今回の瓶詰めしたハチミツは6月13日、20日、27日に採蜜したものです。6月の後半になるにつれアカシアの蜜が増えてきたためか透明感があり爽やかな香りに変わってきています。

瓶詰め作業の最初の工程は、瓶の煮沸から始まります。

01

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっぱち蜂蜜は採蜜日ごとに瓶詰めする100%天然のハチミツです。天然のハチミツは花粉や蜜の種類により結晶化するものもあります。今年は早くも結晶化し始めているハチミツもありました。あまりに大きい結晶は50g瓶には入らないので、丁寧に取り除きます。結晶化したハチミツも口の中で溶けていく感じがたまりません。

02

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瓶詰めはひとつひとつ手作業で行なっていきます。4年目ともなるとスタッフはみんな慣れた手つきです。

03

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瓶詰めが完了すると、次は検品作業を行います。相当な数の瓶を検品していくので、終わることには目がしばしばです。

04

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

検品作業が終わり、気がつけば結構な数のさっぱち蜂蜜の瓶ができていました。このあと出荷前にラベルの貼り付けを行いさっぱち蜂蜜の完成です。

05

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

06

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近いうちに、今年のさっぱち蜂蜜を応援してくれるみなさまのお手元に届けることができると思うので、もう少しお待ちくださいね。